日記
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※表紙が無地で載せても意味ないので
イメージ画像がありません。
『警視庁百年の歩み』
発行:警視庁創立100年記念行事運営委員会
写真資料的な価値がとても強いです。その名の通り警視庁の創立されてからの100年間を写真とその時起きた事件の詳細を記した記録資料。
明治~昭和の警察の貴重な画像が満載されており中にはカラーで制服の写真も載っています。
…が、階級や年号(いつの頃に着ていた物か等)については詳細が書かれていないので正確にいつ頃決まっていた制服なのかがイマイチわからない所があります。(ピンに何年~何年に採用されていたとか書かれるとありがたいのですがw)
この本が発行された頃の警視総監が
『東大安田講堂事件』時に佐々さんの直属の上司にあたる警備部部長の下稲葉さんで、この本に印刷ではありますが下稲葉さんのご挨拶とご自身のサインが書かれてあります。
通常、一般には販売されていない本で、オークションや古書店でしか買えません。気になる方は本のタイトルでネット検索などをかけるとHITしたりしますので探してみてください。出回る事がめったにないので国会図書館などに行って借りる方が早いかもしれませんが。
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『警視庁百年の歩み』
発行:警視庁創立100年記念行事運営委員会
写真資料的な価値がとても強いです。その名の通り警視庁の創立されてからの100年間を写真とその時起きた事件の詳細を記した記録資料。
明治~昭和の警察の貴重な画像が満載されており中にはカラーで制服の写真も載っています。
…が、階級や年号(いつの頃に着ていた物か等)については詳細が書かれていないので正確にいつ頃決まっていた制服なのかがイマイチわからない所があります。(ピンに何年~何年に採用されていたとか書かれるとありがたいのですがw)
この本が発行された頃の警視総監が
『東大安田講堂事件』時に佐々さんの直属の上司にあたる警備部部長の下稲葉さんで、この本に印刷ではありますが下稲葉さんのご挨拶とご自身のサインが書かれてあります。
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