点と点が線になる。

確実な本の探し方を発見しました（笑）

おかげさまで
『東大落城』＝『警視庁機動隊』＝『機動隊と青春』という
当時の流れが本部側・隊長側・小隊長側と、
かなりのタイムテーブルが構築されてきました。









安田講堂事件が警視庁の旗本の事件なので
記述が多いのも当たり前な感じなのですが
浅間はなかなか出てこないです、
殉職者が出てる兼ね合いももちろんありますけれども。
あまりの資料の少なさにとうとう連赤側の本も
ぼちぼち探し出してます。

が、ますます安田講堂事件に興味深々な毎日です。
あっという間に読んでしまいそうだ。

自分が興味あれど読む人はどっちの事件に
興味あるんだろうという疑問もありますが
同人誌ってのは人に描かされるんじゃなくて
自ら描く物なのでそこら辺は固執して描いてるのを、
人を納得させられる作品作りとして
これからもそうしていきたいと思います。

なので引かずにのってきてくださいね(微笑)
いまのとこ警察側の本はほとんど買い揃えてしまったので
今度は本腰入れて国会図書館で機関資料探しを開始します（笑）


※通販メール届いております。明日入金確認の後
発送となりますのでもう少々お待ち下さいませ。